
マクラーレンはEVの代替手段を考えている
マクラーレンのCOOであるジェンスラドマンによると、EVの代替として合成燃料で走る車を開発中だそうです。EVの代替ということなので勿論環境への負担を軽減することが目的です。
この計画はまだごく初期段階ですが、EVのバッテリーを生産する段階で発生するCO2も考慮に入れると、合成燃料に分があるとしています。
加えて、今までのガソリン燃料と同じように運搬、補給することが可能で、既存の車にも少しの改造で使用できるようになると述べています。
ガソリンと同じように使えるということは、新たに充電ステーションのようなインフラを構築する必要が無いということですので、普及のしやすさでは大きなアドバンテージがありますね。

スーパーカーの様なガソリン車も生き残って欲しい
ここ数年で自動車業界の環境規制、騒音規制がどんどん厳しくなっています。この様な規制の煽りを真っ先に受けてしまうのは勿論スーパーカーとなります。(なにせ、二人しか乗らないのに大きくて煩くて燃費が悪い)
ですが、僕の考えとして歴史あるスーパーカーメーカー、例えばフェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティには、相応の環境保護活動をしていれば、ちょっとくらい規制を甘くしてあげてもいいんでないの?と思っています。「
歴史ある」の定義を誰がどうやって決めるんだという疑問は出てますが。

そのためにスーパーカーメーカーは植林をしよう
何をいきなりぶっとんだことを、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は「自分とこの車が環境に与える影響」を打ち消すだけのことをすれば、スーパーカーメーカーは肩身が狭くならずに生き残れるのではと思っています。
そして、実際にブガッティやベントレーといった超高級メーカーが植林を始めていて市場から良い評判を受けています。こういったメーカーは大きなエンジンを使用していますが、生産台数が少ないからこそできることですね。
加えて、この様な車を買えるような所得層はSDGsやESGにも目が向いているため、買ってもらうための良いアピールにもなっていると思います。